2020.04.15
CATEGORY:新型コロナ対策
コロナ対策の会話の具合
コロナ対策でずっと言われている
三密を避ける ということ。
三つの密
密閉
密集
密接
三つがそろうと
集団発生のリスク増
ということなんですが
当店の場合だと、、
密閉をさけるための換気に関しては
気温が高くなる昼間はほぼ窓とドアは開けっぱなし
そうじゃない時間でも、開け放って空気の入れ替えを行なっております。
密集となると
施術椅子の感覚は2メートル以上あり
待合席にお客様が複数にならないように車内待機を依頼したり
で対応
最後の密接
これは業種上、距離は近くなります
その対策として、顔剃りをしないなどをさせてもらってます。
会話も現在、必要最小限でやらせてもらってます。
が、
必要最小限の会話ってのが、なかなか具合が難しいといいますか、、
基本口下手な人間なので
そんなに会話を広げるのが得意ではないのですが
じゃあ逆に会話を控えよう
と思うと、
接客中、それはそれで何か居心地悪いというか、、
うまく説明できませんが
そんな感覚と闘いながら会話を控えています?
とにかく、三密を避けねばなりません。
誰がどんな状態か分かりません
無症状感染者かも知れない
という意識のもと、過ごさねばなりません。
昨日も唐津で2名、、
ここ何日か新規感染者が出てなかったので
そのまま下火になってほしかったですが、、
引き続き気を抜かずに過ごさないといけませんね?