2014.08.20
CATEGORY:シェービング 顔そり
ポイント色々
男の身嗜み
ヒゲを剃る、きれいに整えておく。
以前の記事で
自分で行うカミソリによるウェットシェービングのの大事なポイントとして
ヒゲをやわらかくしておく
というのをお伝えしましたが
次のポイントは
ヒゲに水分を与えておく
ということなんです
やわらかくしておくのポイントからつながる部分なんですが
水分を含んでいないヒゲは硬くて剃りにくい
そして皮膚もほんのり濡らしておくと
カミソリの運行がスムーズになります
カミソリを動かしやすい=時間の短縮にもなる
そして皮膚を乾燥させない、直にカミソリの刃が皮膚に当たるよりも
水分で幕を作るようなイメージですかね
皮膚 ひげが乾いてきたら
ぬるま湯を手につけて
しっかり顔になじませます。
ぬるま湯の代わりにシェービング用のジェルなんかをつけておくと
水分維持にいいと思います。
あと最後のポイントなんですが
カミソリを軽くあてる
これは、、
カミソリを強く皮膚に当てると、より深剃りできそうですが
肌のことを考えると
カミソリの重みのみでヒゲを剃る
みたいなイメージで剃る感じのほうがいいと思います。
剃り終えた後のひりつき具合が違います?
毎日やっている人には
何を当たり前のことを
と思われるかもしれませんが?
この積み重ねが 肌を健康的に保ちながら
いためないシェービングにつながります?
そして
それを踏まえた上で
プロによるシェービング
を体験してみてもいいんじゃないでしょうか
至福の時間を提供いたします?