昨日ご紹介させていただいた除毛剤

無駄毛を処理する方法の一つです。

こちら、

チオグリコール酸カルシウム

というのが主成分

チオグリコール酸てのは

パーマ液に使用されてます☝️

なので、匂いはまさにパーマ液?

で、男性で無駄毛というと

やはりヒゲを思い浮かべる人が多いと思いますが

使用部位には顔は入っていません☝️

ネットから引用↓

毛髪を構成する成分である

ケラチンタンパク質の結合を

チオグリコール酸カルシウムなどの還元剤により切断し、

毛髪を軟化して除去します。

還元剤の働きを効果的にするため、

pHは11~13程度のアルカリ性の商品が多く、

商品としては、塗布のしやすさなどが考慮されクリーム状、ペースト状、泡状のものがあります。

いずれも化学的に毛髪や皮膚に作用するため、

人によっては炎症を起こすことがあります。

除毛剤の有効成分は、

チオグリコール酸カルシウムなどチオグリコール酸塩です。

チオグリコ ール酸塩は、

毛髪を構成する成分であるケラチンタンパク質の結合を切断し、

毛を軟化するため、 パーマ液にも使用されています。

pH9.6 以下では毛髪にウェーブを、

pH10 以上になると毛髪を切 断します。

チオグリコール酸塩を除毛を目的として使用する場合には、

pH が 12.5 のチオグリコ ール酸の含有量は5%以内の場合、

1回の使用時間は 10 分以内で、

1週間に1度であれば、

皮膚 の表層より深くは浸透しないといわれています。

しかし、10 分以上使用すると皮膚に 浸透していき、

皮膚のケラチンタンパク質が

チオグリコール酸の刺激によるダメージを受ける可能性があります。

ヒゲを剃った際にできた細かい傷がある場合や 口へ入るおそれがあることを考慮すると、

顔には除毛剤を使用すべきではないものと考えます。

ということらしいです?

髭剃りのかわりにささっと塗って

放置して洗い流したら

ヒゲがスッキリなくなってる

なんて事ができればいいですけどね。

リスクが大きいですので、やめましょう☝️

で、昨日私の体毛を使用して、実験を試みました。

使用部位は

ワキ。

なぜワキを？

体毛で、毛の量が一番多いところだったからです。

ここをしっかりなくせるかどうかを見てみたかったので。

結果は

ビフォーアフターの写真を掲載しようかと思いましたが

羞恥心が優ったので控えさせていただきます?

しっかり生えてるところが

スッキリなくなったのは間違いありません?

私の場合は待ってる間や、流し終えてからも

ヒリヒリ感とかもありませんでした。

そこそこの量の毛が溶けてるクリームを

ティッシュで拭き取るとずるっと取れる、、

これはハマる人も出るかも知れません?

Tweet